| 平成31年度 独自の子育て支援策 | ||
| 市町村 | 事業名 | 内 容 |
| 徳島市 | 子育て応援・支援団出前事業http://www.city.tokushima.tokushima.jp/kosodate/ikuji/seishin_shien/kosodate_shiendan.html | 地域の子育てに関する有資格者を活用することによる子育てボランティアの育成並びに子育て支援に関するイベント・行事等の促進等を図ることを目的として、子育てを応援・支援したい保育士、保健師等の資格を持つ人等を、子育て応援・支援団として本市で登録し、児童館や子育てサークル、市民グループなどの依頼に応じて、各種子育て支援に関するイベント・行事等に講師として派遣する事業。 |
| いきいき家庭教育応援事業https://www.city.tokushima.tokushima.jp/kosodate/ikuji/seishin_shien/kosodate_team.html | 地域の子育て経験者や専門家等の連携による「家庭教育支援チーム」を設置し、申込者の相談に応じることにより、身近な地域における家庭教育を支援する。 | |
| 鳴門市 | 子育て支援体制整備事業 (保育所等巡回相談) | 育児不安を抱える家族や、軽度の発達障がいが疑われる乳幼児を支援するため、関係機関との連携により、専門家からアドバイスを受けたり、早期療育につなげたりすることで、適切かつ継続的な支援を実施する。 |
| にこにこマタニティ-http://www.rainbow-naruto.com/ | NPO法人子育て応援団レインボーが、妊婦とその家族を対象に実施している。 (毎月第1水曜日、10:30~11:30) 赤ちゃん人形を使ったおしめ交換体験や手作り玩具の製作、看護師・保育士の相談などを行っている。 | |
| 放課後児童クラブ利用料免除事業 | 次の児童の児童クラブ利用料を免除している。 第1子から免除 ・生活保護世帯の子 ・市民税非課税のひとり親世帯又は在宅障がい者(児)がいる世帯の子 第2子から免除 ・市民税所得割課税額77,101円未満(年収360万円未満相当)のひとり親世帯又は在宅障がい者(児)がいる世帯の第2子以降 ・市民税非課税世帯 第3子から免除 ・市民税所得割課税額169,000円未満(年収640万円未満相当)の世帯の第3子以降 | |
| 指定ごみ袋無償交付制度 | 鳴門市に住所を有し、出生届を提出した新生児の親権者等に、鳴門市指定ごみ袋を無償交付する。 | |
| 子育て世代包括支援センター(鳴門市版ネウボラ)http://www.city.naruto.tokushima.jp/kurashi/kodomo/kosodate/ninshin/neuvola.html | 妊娠・出産・子育てに係る総合的な相談や支援をワンストップで行う拠点として開設している。母子保健コーディネータとして助産師や保健師を配置し、相談、支援業務を実施している。 産前・産後サービスとして、「妊婦事前登録制度(ママサポート119)」「産前・産後ヘルパー派遣事業」「産後デイサービス・ショートステイ事業」を実施している。 また、産婦健康診査として、産後2週間、1か月に健診を実施し、産後うつ予防や新生児への虐待予防に努めている。 | |
| 小松島市 | 母子家庭等児童入学祝金 | 小松島市に一年以上居住している母子家庭または父子家庭で、小学校または中学校に入学する児童を扶養している母もしくは父に入学祝金を支給している。母子家庭、父子家庭における児童の小中学校入学時の負担軽減と、児童の健やかな成長を願い支給している。 支給額 小学校入学児童 一人あたり5,000円 中学校入学児童 一人あたり8,000円 |
| 第3子以降の保育料無料化 | 生計が同一の子(税の扶養の対象となる19歳以上の子を含む)が3人以上いる世帯で、第3子以降の児童が入所した場合の保育料については無料とする。 | |
| 公立さかの認定こども園子育て支援事業 ・みんなのひろば ・子育て相談 ・一時預かりhttps://www.city.komatsushima.tokushima.jp/docs/2013.html | ・みんなのひろば 小松島市に在住する未就園児とその保護者を対象に、親子で遊んだり、ふれあったりしながら楽しく子育てができるように親子の集いの場の提供を行っている。 実施日:毎週水・木曜日(午前9時から午前11時頃まで) 参加費:無料 ・子育て相談 専門の保育士が子育てに関するさまざまな悩み相談に応じ、情報提供や助言、援助などを行う。 受付:月曜から土曜日まで(午前9時から午後4時まで) ・一時預かり 保育所等を利用していない家庭において、一時的に家庭での保育が困難となった乳幼児を一時的にお預かりし保護する(事前登録が必要)。 利用日時:月曜から土曜日まで(午前8時30分から午後4時30分まで) 利用料:1,800円/日 おやつ代:50円/回 | |
| 子育てポンポコくらぶhttps://www.city.komatsushima.tokushima.jp/docs/310376.html | 1歳から就学前のお子さんとその保護者の方を対象に、月2回遊び場を提供し、季節の行事や保健師による育児相談等を実施している。 | |
| 小松島市新生児聴覚検査費助成事業https://www.city.komatsushima.tokushima.jp/docs/299570.html | 新生児聴覚検査に要する費用の一部(または全部)を助成する。 | |
| 産前・産後ママサポート事業 | 妊娠中から産後の不安や負担の軽減のために、助産師による育児・授乳相談などの支援を行う。 | |
| 小松島市 | 小松島市こうのとりサポート事業https://www.city.komatsushima.tokushima.jp/docs/1972.html | 医療保険が適用されない特定不妊治療に要する費用の一部を助成する。 |
| 英語による絵本読み聞かせ教室 | 小松島市教育委員会の英語指導助手3名を講師に招いて、乳幼児(2歳以上)から小学4年生までの子どもを対象に、英語による読み聞かせ教室を毎月1回(第3日曜日)に市立図書館で実施している。 | |
| 産後ケア事業 | 産後1年未満の母で乳房ケアが必要と確認され、希望される方に助産師が乳房ケアを行います。予約が必要です。 負担金:訪問型 2,000円、来所型 1,500円(生活保護世帯は無料。) ※訪問型、来所型各2回までです。 | |
| 阿南市 | 未就園児親子教室 | 幼稚園で、在宅親子を対象に遊びの場の提供と子育て相談を行っている。 |
| ことばの教室 | 幼稚園就園児を対象に、通園によることばの指導を行っている。 | |
| つどいの広場すくすくin阿南 | 在宅で子育てをしている保護者とそのこどもを対象に、施設を開放し、保育所・幼稚園を退職された先生方を配置して、子育ての相談の場として、また、保護者同士・こどもたちの交流の場として、週2回程度阿南ひまわり会館及び、月3回、一部の公民館で開催している。 | |
| 吉野川市 | 育児用品購入費助成http://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2012031900066/ | 育児用品の購入、助成の申請の日において本市に住所を有する乳幼児の保護者に育児用品の購入費(吉野川市の取扱店で購入した用品に限る。)を助成する。概要は以下のとおりとなる。 【対象年齢】 0歳から1歳未満 1歳から2歳未満 【助成金額】 0歳から1歳未満、1歳から2歳未満に上限4万円ずつ 【助成回数】 4万円を4回に分けて申請可能 【対象品目】 16品目 【申請期限】 0歳から1歳の誕生日の前日まで 1歳から2歳の誕生日の前日まで |
| イクメンガイドブックwww.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2016040100035/ | 男性の積極的な育児参加を促すためイクメンガイドブックを作成し、子育て支援課、健康推進課や各支所にて配布している。イクメンガイドブックには妊娠中のママへのサポートの仕方や子どもへの接し方、また、先輩パパ・ママから新米パパ・ママへのアドバイスなども掲載している。 | |
| ことばの教室事業 | 私立を含む全ての特定教育・保育施設(幼稚園・保育所・こども園)に通う5歳児に対し、病院の言語聴覚士による「ことばの発達チェック」を実施し、気になる子どもに「ことばの教室(NPO法人の言語聴覚士が施設を訪問し個別に言語指導)」や病院での言語療法につなげるなど、より多くの子どもが適切な時期に適切なことばの指導を受けることができるよう支援を行っている。 | |
| 多子世帯・低所得保育料の軽減及び無償化 | ・多子世帯の保育料においては、国基準の所得制限・年齢制限を撤廃し、18歳未満の子どもの最年長からカウントし、1号・2号認定の第2子以降を無償とし、3号認定の第2子半額、第3子以降を無償とする。 ・1号認定の市民税非課税世帯の保育料を無償化。 | |
| 不妊治療助成事業 | 医療保険対象外の特定不妊治療に要する費用の一部を助成(徳島県こうのとり応援事業の助成決定を受けた者に上乗せ) | |
| マタニティ教室 | 妊婦とその家族に母体と胎児の成長や妊娠期からの適切な栄養摂取、産前産後に関することなどの指導を年3回(土、日、平日各1日)行う。 | |
| のびのび相談 | 発育発達面で経過観察が必要な幼児や育児不安のある保護者を対象に、公認心理士や保育士、言語聴覚士、作業療法士等による個別での発達検査やあそびの教室、言語指導を行う。(週1回開催) | |
| 阿波市 | 放課後児童クラブ利用料軽減http://www.city.awa.lg.jp/docs/2011040100528/ | 放課後児童クラブを利用する児童のうち、生活保護世帯・就学援助世帯・児童扶養手当受給世帯・多子世帯については利用料を減免する。 |
| ひとり親家庭等児童入学祝い金支給事業http://www.city.awa.lg.jp/docs/2011040100702/ | ひとり親家庭等の児童の入学時の費用を軽減し、あわせて児童の健全な育成のため、ひとり親家庭等の児童の入学に際し、その養育者に祝金を支給する。(小学校及び中学校入学時 児童1人につき1万円) | |
| 交通遺児手当支給事業http://www.city.awa.lg.jp/docs/2016051300240/ | 市内に住所を有する者で、当該年度の4月1日現在において交通遺児(父または母が交通事故により死亡した18歳未満の者)の保護者であり、引き続き交通遺児を養育する者に手当を支給する。(交通遺児1人につき年額1万円) | |
| チャイルドシート購入補助事業http://www.city.awa.lg.jp/docs/2014072800015/ | チャイルドシートを購入した場合、費用の一部を助成し、チャイルドシート着用促進による乳幼児の交通安全対策を図る。 対象者:阿波市の住民である満6歳未満の幼児 補助金額:購入金額(消費税含む)の2分の1とし、5,000円を限度とする。 | |
| 阿波市 | 子育て応援ヘルパー派遣事業http://www.city.awa.lg.jp/docs/2016051900013/ | 祖父母や隣人などによる支援が受けられない妊産婦が安心して出産・育児ができるよう、ヘルパーが食事の準備や買い物などの家事援助や育児援助を行います。 利用できる期間:妊娠中から産後1年以内 利用時間と回数:1回2時間を1日2回まで。延べ20回を限度とする。 |
| あわっ子はぐくみ医療費助成http://www.city.awa.lg.jp/docs/2011041900035/ | 18歳の年度末までのお子さんが、医療保険を利用して病気やけがで入通院したとき、保険診療の自己負担分(高額療養費および入院時食事療養費自己負担額は除く)を助成します。所得制限はありません。 | |
| 2歳児健康診査http://www.city.awa.lg.jp/docs/2018031200038/ | お子さんの心身の健康状態や発育発達の状況を総合的にみる健康診査(歯科医による診察・尿検査)や、生活習慣や育児全般についての相談を無料で行っています。 対象者:2歳6~8か月児 | |
| 阿波市不育症治療費助成事業http://www.city.awa.lg.jp/docs/2018030800024/ | 産科婦人科医により、不育症と診断され、不育症の検査及び治療を受ける者、又はその配偶者に対して治療等に係る本人負担額の一部を助成します。 但し、助成対象となる検査及び治療は医療保険の適用となるもの、適用外となるもので、項目と限度額が決まっています。 助成回数は年度ごと1回までとし、6回を限度とします。 | |
| 小中学校入学祝金支給事業 | 当該年度の5月1日現在、阿波市に在住し、小・中学校などに在学する1年生の保護者に対し、児童・生徒1人につき1万円の祝い金を支給します。また、5月2日以降に1年生として転入する児童・生徒の保護者も対象になります。 | |
| 美馬市 | 育児用品購入費助成制度http://www.city.mima.lg.jp/kodomo/ | ①補助申請資格 1歳未満児の保護者で、購入時、申請時に保護者、乳児ともに美馬市民であること。 ②補助対象 美馬市内で購入した、育児用品。 例 :紙おむつ、布おむつ、おむつカバー、おむつライナー、お尻拭き、粉ミルク、哺乳瓶、消毒グッズ、搾乳機など ③補助金額 乳児1人につき、20,000円を上限とする。(申請は1回のみ) ④補助申請期限 満1歳の誕生日の前日まで。 |
| 第3子以降オールフリー宣言事業http://www.city.mima.lg.jp/kodomo/ | 認定こども園(保育所)、幼稚園、小学校、中学校、支援学校(小・中等部)(以下、学校等という。)に在籍する第3子以降の児童・生徒の教育費の一部を無料化することによって、保護者の経済的負担を軽減し、安心して子育てができる環境づくりを推進します。 ①事業対象 ・対象となる児童・生徒及び保護者が市内に住民基本台帳を有すること。 ・対象の子どものうち第3子以降が市内外の学校等に在籍している児童又は生徒であること。 ・学校等に給食費及び学級費、副教材費の滞納が無いこと。 ②対象経費 給食費(全額)・学級費・副教材費(一部) | |
| 児童クラブ利用料軽減補助事業 | 市内の児童クラブを利用する保護者の経済的負担を社会全体で支えるため、毎月の利用料を8,000円に軽減します。 | |
| 就学前からの英語あそび | 認定こども園(保育所)及び幼稚園で月1回程度、英語の専門講師による「英語あそび」をカリキュラムに組み入れ、幼児期から英語にふれあう機会をつくります。 | |
| みまっこ子育て応援企業認定・表彰制度http://www.city.mima.lg.jp/kodomo/ | 市民や従業員に対する子育て支援の取り組みを積極的に進めている企業を「みまっこ子育て応援企業」として認定・表彰します。 | |
| 美馬市こうのとり応援事業http://www.city.mima.lg.jp/kodomo/ | 不妊治療を行っているご夫婦を支援するため、医療保険が適用されない高額の医療費がかかる特定不妊治療に要する費用の一部を助成します。 | |
| 満1誕生日記念品交付事業http://www.city.mima.lg.jp/kodomo/ | 美馬市内に在住するお子様のすこやかな成長を祝い、記念品(市産材を用いたおもちゃ等)を贈呈します。 | |
| 三好市 | 子育て支援事業 | 毎週水曜日、池田博愛会が実施する子育て支援事業(にこにこ)に対する運営補助。 |
| 第3子以降の保育料無料 | 18歳未満の児童が3人以上いる世帯で、当該児童のうち最も年齢の高い順から数えて3番目以降の児童が入所した場合の保育料は無料とする。 | |
| 三好市 | 育児用品購入費補助事業 | 次世代を担う子供を祝うとともに子育ての経済的負担を軽減し、子育て支援を推進する為、乳幼児の保護者に対し、育児に必要な用品の購入費の一部に対し補助金を交付するものである。 ※助成申請できる方・・・2歳未満児の保護者で、乳児ともに三好市民であること。 ※対象用品・・・三好市で購入した、育児用品(授乳・離乳関連用品、健康・清潔関連用品、発達や遊びを促す用品、外出用品等)。 ※補助の金額・・・乳幼児1人につき月額5,000円。 ※補助の期間・・・2歳の誕生日の前月まで。 |
| 放課後児童クラブ保護者負担金軽減(要保護者及び準要保護者世帯に対する減免) | 三好市就学援助費支給要綱に規定する要保護者及び準要保護者であって、2人以上同時に入会しているとき、2人目以降の児童などについて全額免除する。 | |
| 乳児家庭保育支援給付金事業 | 乳児の保育を家庭で行う保護者に対し、乳児家庭保育支援給付金を支給することにより生活の安全と愛着形成の深化を図り、もって乳児の健全な成長に資することを目的とする。 ※給付対象者・・・乳児を家庭内で保育し、乳児が5か月を迎えた現在三好市に住所を有し、かつ1年以上居住している保護者で育児休業手当が支給されていないもの及び三好市税等滞納がないもの。 ※給付金額・・・月額30,000円 ※対象期間・・・5か月を迎えた月から1歳の誕生日前月まで | |
| 勝浦町 | 勝浦町就学前子育て応援交付金 | 子育て支援の一環として,本町の保育所に在籍する就学前児童(5歳児保育児童)の保育料相当額を子育て応援交付金として1年を前期,後期に分けて交付することにより,子育て負担を軽減し,子育て環境の整備を図ることを目的とする。 【交付対象者】 保育料を納入する義務を負う者で,次の各号に該当するもの ①基準日(前期は9月30日,後期は3月31日)に勝浦町内に住所を有する5歳児保育児童と同一の世帯に属する者。 ②基準日までが納付期限の保育料及び町税等を完納している者。 【交付額】 前期:4月から9月の保育料相当額 後期:10月から3月の保育料相当額 |
| 子どもはぐくみ医療費助成事業 | 18歳に達する日以降の最初の3月31日までの子どもの保険診療分の医療費を助成。ただし、7歳以降は一部自己負担があり、食事療養費の給付はなし。 | |
| 第3子以降の保育料無料 | 18歳未満の児童が3人以上いる世帯において、第3子以降の保育料無料 | |
| 上勝町 | 上勝町立学校入学祝い金 | 町立小中学校の第1学年に入学する町内在住児童等を養育する者に対し支給する。 支給額:入学する児童等1人につき10万円(祝金は、商品券に換えて支給することができる。) |
| 上勝町児童等転入支度金http://www.kamikatsu.jp/docs/2011011800068/ | 転入時に小学4年生以下の児童を伴って転入し、上勝小学校及び上勝中学校に合わせて5年以上就学することが可能である児童等を有する世帯に支給する。 支給額:1世帯30万円 | |
| 上勝町多子世帯保育料減免事業 | 18歳未満の児童が2人以上いる世帯で、保育所に入所の場合は、年長の者から数えて2人目であって満3歳未満の幼児の保育料を2分の1に減額し、年長の者から数えて2人目であって満3歳以上の幼児及び3人目以降を全額免除とする。 ※ただし、年齢基準日は4月1日時点。 | |
| 上勝町放課後児童クラブ保育料免除 | 上勝町の放課後児童クラブを利用する世帯が、上勝町に申請をすることにより、保育料の免除を受けることができる。 ※ただし、町税等を滞納していないこと等。 | |
| 佐那河内村 | ||
| 石井町 | 石井町子育て応援祝金 (入学支度金) | 子育てや教育に要する費用負担の軽減を図り、児童の健全な発育及び定住の促進を目的とした制度。 監護養育する児童が小学校又は中学校に入学する年の2月1日を基準日とし、町内に1年以上継続して住所を有しているひとり親に支給。 小学校入学時又は中学校入学時にそれぞれ3万円を支給。 |
| 神山町 | 第2子以降保育料無料 | 同一世帯にある第2子以降の児童について、保育料を徴収しない。 |
| 子どもはぐくみ医療費助成事業(対象拡大) | 0歳から18歳到達後の最初の3月31日までの子どもの保険診療の自己負担(一部負担金)や入院時食事代の自己負担額(標準負担額)を助成。所得制限無し。 | |
| 小中学校入学準備金助成 | 神山町内の小中学校に入学を予定されている児童生徒の保護者の方を対象に一人あたり3万円を交付。 | |
| 教材教具実験実習材料費助成 | 学校における公費と私費の負担区分を見直し、ワークブック・実力テスト・プリントなどの教材教具や、彫刻材料・木工材料などを公費負担する。 | |
| 神山町 | 給食費無償化 | 町内保育所・小学校・中学校の給食費を無償化 |
| 神山地域未来塾事業 | 中学生(2,3年生)を対象に学習塾より講師を直接派遣して学習支援を実施。 | |
| 放課後児童クラブ利用料軽減 | 同一世帯で2人以上利用している場合に、2人目以降の児童について利用料無料とする。 | |
| 那賀町 | 母子健康手帳アプリの導入 | 妊娠、子育て中の皆さんを対象とした母子健康手帳アプリを導入しています。町が健康診査や予防接種のお知らせ等妊娠週数やお子さんの月齢に合わせた情報を配信します。登録料、利用料は無料です。 |
| 那賀町ファミリー・サポート・センター利用料助成事業 | 町民対象 ①こども園での一時預かり保育を利用できない場合に、ファミリーサポートセンターの依頼会員が、ファミリー・サポート・センターの預かり事業(支援センター内で実施)を利用する場合に、利用者に一定利用期間内で一時間600円の助成を行う。 ②ファミリー・サポート・センターの依頼会員が、ファミリー・サポート・センターの病後児の預かり事業を利用する場合に、利用者に一定期間内で一時間600円の助成を行う。 | |
| 牟岐町 | あそびの教室 | 特別支援教育士による相談。発達をさらに伸ばすような遊び・学習の支援。発達に合わせた生活面のアドバイス。 年長児クラスにおいて、小学校への準備のための学びの支援・プログラムの実施。 |
| パパ・ママ教室 | 妊娠中の生活・栄養・歯科保健などについて、助産師・保健師・管理栄養士・歯科衛生士と相談する場や助産師を講師とし、妊産婦とその家族を対象とした産前・産後の骨盤ケア・ベビーケアのお話と実践ができる場を設ける。 | |
| 保健師健康だより | 町内の乳幼児全員に、毎月、病気のことや健康に関する最新の情報紙を配布。 | |
| 教育相談 | 臨床心理士による相談。子育て学習・学校生活などの相談。 未就園児から、保育園・小学校・中学校卒業後も継続的な支援を実施。 | |
| 放課後対策事業 | 小学生の留守家庭児童を対象とした、放課後の居場所を確保する事業。 | |
| 子どもはぐくみ医療費助成事業 | 18歳到達後最初の3月31日までの子どもの医療費(保険診療分)を助成。 | |
| 第2子以降保育料助成事業 | 第2子以降の保育料を全額助成。 | |
| 美波町 | チャイルドシート購入補助 | チャイルドシートの購入補助を行うことで、子どもを悲惨な交通事故から守り、保護者の経済的負担の軽減をはかる事を目的とする。(住民登録があり、実際に居住している者に限る。)補助金額は、購入金額の2分の1とし、1万円以下とする。(100円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。) |
| チャイルドシート貸し出し | 美波町内に住んでいる方を対象にチャイルドシートを貸し出す。貸し出し期間は、2週間。 | |
| ひとり親家庭等児童入学祝金事業 | ひとり親家庭等の児童の入学時の費用を軽減し、併せて児童の健全な育成のため、ひとり親家庭等の児童の入学に際しその養育者に祝い金を支給している。小学校入学時及び中学校入学時に児童1人に10,000円を支給 | |
| 第2子以降の保育料無料 | 子どもが2人以上いる世帯で、2番目以降の児童が入所した場合の保育料は無料とする。 | |
| 子どもはぐくみ医療助成事業対象年齢拡大 | 県補助事業である対象年齢・中学校修了までを拡大し、18才に達する日以降最初の3月31日までの子どもの保険診療分の医療費助成を行っている。 ただし、所得制限及び一部自己負担あり。 | |
| すくすく美波っこ事業 | 育児や発達段階の気になることを相談しています。 | |
| 妊婦健康教室 | 妊娠中の赤ちゃんのことについての学習、相談をしています。 | |
| 特定不妊治療費助成事業 | 徳島県こうのとり応援事業に町事業として上乗せするかたちで、特定不妊治療にかかる費用の一部を助成しています。 | |
| 海陽町 | 子どもあゆみ医療助成事業http://www.town.kaiyo.lg.jp/docs/2017102600012/ | 病気やけがで医療機関を受診したとき、保険診療の自己負担額(一部負担額)を助成します。 対象者・・・・0歳~18歳までの町内に住所を有する子ども |
| 保育料第3子以降無料化 | 入所児童がその世帯の第3子のお子さんについて、保育料は無料となります。 | |
| ベビー用品レンタル事業http://www.town.kaiyo.lg.jp/docs/2018022100019/ | 海陽町に住所を有する赤ちゃんの成長を応援するため、ベビーベッドを満1歳に達するまで、ベビーカー・チャイルドシートを満2歳に達する日までの間無償で貸与します。 | |
| のびのび教室http://www.town.kaiyo.lg.jp/docs/2018040900011/ | 特別支援士による相談。発達をさらに伸ばすような遊び・学習の支援。発達に合わせた生活面のアドバイス。予約制。 | |
| 松茂町 | 民生委員児童委員による相談 | 地域子育て支援センターで行事等が開催される際に相談を受けたり、参加・協力をしている。 |
| お父さん教室 | 集団の乳児健診を父親が参加しやすい土曜日に実施し、父親も一緒に健診や育児指導を受けることにより、父親の育児参加を呼びかけている。 | |
| パパママ教室https://www.town.matsushige.tokushima.jp/ | 妊娠、出産、育児に関するお話しや新生児の沐浴実習、父親の妊婦体験など実施している。年4クール(2回/1クール)開催している。 | |
| 育児教室https://www.town.matsushige.tokushima.jp/ | 赤ちゃんの健康と遊び、事故予防、乳歯についてのお話しや離乳食講習などを実施している。年4クール(3回/1クール)開催している。 | |
| 育児相談https://www.town.matsushige.tokushima.jp/ | 偶数月の第3月曜日に乳幼児の身体測定、健康や発達、栄養、歯についての相談を実施している。 | |
| 松茂町こうのとり応援事業https://www.town.matsushige.tokushima.jp/ | 医療保険が適用されない特定不妊治療に要する費用の一部を助成している。 | |
| 新生児聴覚検査https://www.town.matsushige.tokushima.jp/ | 新生児の聴覚障がいを早期発見し、早期に適切な支援を行うことを目的に、新生児聴覚検査(初回検査)の費用を助成している。 | |
| 助産師さんによる育児相談と座談会 | 月に1回程度、地域子育て支援センター利用者の個別相談を受けたり、0歳から1歳までを対象に座談会を行いそれぞれの悩みや思いを話合う。 | |
| ミニコンサート | 松茂町在住の乳幼児と保護者を対象に「お母さんと子どものためのコンサート」を年に1回開催している。 | |
| ベビーマッサージ講習 | 0歳から2歳までのお子さんと保護者を対象に年に1回程度ベビーマッサージの講師を呼び実技講習を行う。 | |
| おはなし大好き(読み聞かせ) | 0歳から3歳までのお子さんと保護者を対象に手遊び読み聞かせを月に1回行う。 | |
| 親子で野菜を育てよう | 親子でトマト・キュウリ・大根などの野菜を育て収穫した野菜を使って親子クッキングをする。 | |
| サツマイモ掘り体験 | 松茂町の特産品であるサツマイモ掘りを親子で体験し秋の味覚を味わう。 | |
| 年齢別集会 | 年齢に合わせて月に1回~2回歌・手遊び・紙芝居・工作・運動遊びを親子で楽しむ。 |