08_AED設置箇所一覧.xlsx
データ項目（AED設置箇所一覧） 参考情報
項目 No. 項目名 区分 説明 形式 記入例 共通語彙基盤 共通語彙基盤での値型 GIF参照データモデル GIF区分
1 全国地方公共団体コード ○ 情報の管理主体である団体の全国地方公共団体コードを6桁で記載。※記載方法について、「データ項目特記事項」シートの【共通ルール】、及び「全国地方公共団体コード」を参照。 文字列（半角数字） 011002 設備>メタデータ>発行者>ID>識別値 xsd:string 設備＞設備住所＞全国地方公共団体コード ◎
2 ID ○ 情報の管理主体である地方公共団体内でデータが一意に決まるよう、IDを設定し記載。※記載方法について、「データ項目特記事項」シートの【共通ルール】を参照。 文字列（半角英数字） FF0100022200 設備>ID>識別値 xsd:string 設備＞ID
3 地方公共団体名 情報の管理主体である地方公共団体名を記載。 文字列 北海道札幌市 設備>メタデータ>発行者{@組織型}>住所>都道府県　（注4） xsd:string
4 名称 ◎ AEDが設置場所の建物等の名称を記載。 文字列 〇〇会館 設備>設置地点>名称>表記 xsd:string 設備＞名称 ◎
5 名称_カナ ○ AEDが設置場所の建物等の名称をカナで記載。※記載方法について、「データ項目特記事項」シートの【共通ルール】を参照。 文字列（全角カナ） ○○カイカン 設備>設置地点>名称>カナ表記 xsd:string 設備＞名称（カナ） ◎
6 名称_英字 ○ AED設置場所の建物等の名称を英字で記載。 文字列（半角英字） ○○hall 設備＞名称（英字） ◎
7 所在地_全国地方公共団体コード ○ AED設置場所の所在地の管理主体である団体の全国地方公共団体コードを6桁で記載。(注8) 文字列（半角数字） 011088 施設>メタデータ>発行者>ID>識別値 xsd:string 施設＞施設住所＞全国地方公共団体コード ◎
8 https://www.digital.go.jp/policies/base_registry_address/ AED設置場所の建物等の住所の町字IDを記載。※町字IDについて、デジタル庁「アドレス・ベース・レジストリ」のページを参照。 文字列 施設>ID>識別値 xsd:string 設備＞設備住所＞町字ID ◎
9 所在地_連結表記 ◎ AED設置場所の住所（都道府県から建物名等までを連結した表記）を記載。 文字列 北海道札幌市厚別区2○-○○○ビル1階 施設>住所>表記 xsd:string 施設＞施設住所＞連結表記
10 所在地_都道府県 ○ AED設置場所の建物等の住所（都道府県）を記載。 文字列 北海道 施設>住所>表記 xsd:string 設備＞設備住所＞都道府県 ◎
11 所在地_市区町村 ○ AED設置場所の建物等の住所（市区町村）を記載。 文字列 札幌市 施設>住所>表記 xsd:string 設備＞設備住所＞市区町村（郡） ◎
12 所在地_町字 ○ AED設置場所の建物等の住所（町字）を記載。 文字列 厚別区2 施設>住所>表記 xsd:string 設備＞設備住所＞町字 ◎
13 所在地_番地以下 ○ AED設置場所の建物等の住所（番地以下）を記載。 文字列 ○-○ 施設>住所>表記 xsd:string 設備＞設備住所＞番地以下 ◎
14 建物名等(方書) AED設置場所の住所の方書を記載。 文字列 ○○ビル1階 設備>設置地点>住所>方書 xsd:string 設備＞設備住所＞建物名等（方書） ◎
15 緯度 ○ AED設置場所の緯度を記載。※記載方法について、「データ項目特記事項」シートの【共通ルール】を参照。 文字列（半角文字） 43.064310 設備>設置地点>地理座標>緯度 xsd:string 設備＞設備住所＞緯度 ◎
16 経度 ○ AED設置場所の経度を記載。※記載方法について、「データ項目特記事項」シートの【共通ルール】を参照。 文字列（半角文字） 141.346814 設備>設置地点>地理座標>経度 xsd:string 設備＞設備住所＞経度 ◎
17 高度の種別 「階数」（建物内にある場合の階数）または「標高」（東京湾の平均海面からの高さ）または「地表高」（建造物の地表面からの高さ）（注9） 文字列（全角日本語） 階数
18 高度の値 階数：地表階を1階とした階数を記載（地下1階は-1,中2階は1.5）、標高または地表高：メートル単位で記載（注9） 文字列（半角数字） 3
19 設置位置 ◎ AED設置場所における詳細位置を記載。 文字列 1階事務室 設備>設置位置 xsd:string AED＞設置位置 ◎
20 電話番号 ○ AED設置場所の連絡先（電話番号）を記載。※記載方法について、「データ項目特記事項」シートの【共通ルール】を参照。 文字列（半角文字） (00)0000-0000 設備>設置地点>連絡先>電話番号 xsd:string 設備＞連絡先情報＞連絡先電話番号
21 内線番号 AED設置場所の連絡先（内線番号）を記載。※記載方法について、「データ項目特記事項」シートの【共通ルール】を参照。 文字列（半角数字） 00000 設備>設置地点>連絡先>内線番号 xsd:string 設備＞連絡先情報＞連絡先内線番号
22 連絡先メールアドレス 連絡先メールアドレス 文字列 XXXX@ooo.lg.jp 設備＞連絡先情報＞連絡先メールアドレス
23 連絡先FormURL 連絡先がWebFormの場合のURL URI http://www.ooo.lg.jp/abc.html 設備＞連絡先情報＞連絡先FormURL
24 連絡先備考（その他、SNSなど） SNSなどの連絡手段がある場合に記入 文字列 Twitter: xxx, Instagram: xxx 設備＞連絡先情報＞連絡先備考（その他、SNSなど）
25 郵便番号 郵便番号 文字列（半角文字） 1234567 設備＞連絡先情報＞郵便番号
26 法人番号 ○ AED設置主体の法人番号を記載。 文字列（半角数字） 1234567891012 設備>設置者>ID>識別値 xsd:string
27 団体名 AED設置主体の名称を記載。 文字列 ○○市 設備>設置者>名称>表記 xsd:string
28 利用可能曜日 注1 AED設置場所が利用可能な曜日を記載。※記載方法について、「データ項目特記事項」シートの【共通ルール】を参照。 文字列 月火水木金 設備>利用可能時間{@定期スケジュール型}{種別='週間'}>開催期日　（注5、注6） xsd:string 設備＞サービス曜日
29 開始時間 注2 AED設置場所の開始時間（開館時間など）を記載。※記載方法について、「データ項目特記事項」シートの【共通ルール】を参照。 時刻（hh:mm） 09:00 設備>利用可能時間{@定期スケジュール型}>開始時間　（注5） xsd:time 設備＞開始時刻
30 終了時間 注3 AED設置場所の終了時間（閉館時間など）を記載。※記載方法について、「データ項目特記事項」シートの【共通ルール】を参照。 時刻（hh:mm） 18:00 設備>利用可能時間{@定期スケジュール型}>終了時間　（注5） xsd:time 設備＞終了時刻
31 利用可能日時特記事項 利用可能曜日、開始時間、終了時間についての特記事項・例外（祝日、年末年始の変更点など）等があれば記載。 文字列 月曜日について祝日は利用不可。また、12/31、1/1は終日利用不可。 設備>利用可能時間{@定期スケジュール型}>説明　（注5） xsd:string 設備＞日時備考
32 小児対応設備の有無 小児対応設備の有無を記載。※記載方法について、「データ項目特記事項」シートの【共通ルール】を参照。 文字列（統制語彙） 有 （注7） （注7）
33 URL ○ AED設置場所に関する情報源を示すサイト等を記載。 URI http://www.ooo.lg.jp/abc.html 設備>参照>参照先 xsd:anyURI 設備＞URL
34 画像1 ○ 1つ目の画像（例：設置状況の外観画像）の格納先URLを記載。 URI http://www.city.ooo.lg.jp/image/file0101.jpg AED＞画像 ◎
35 画像1_ライセンス ○ 1つ目の画像に対するライセンスについて記載。 文字列 CC BY 4.0
36 画像2 2つ目の画像（例：設置場所のフロア図）の格納先URLを記載。 URI http://www.city.ooo.lg.jp/image/file0102.jpg AED＞画像 ◎
37 画像2_ライセンス 2つ目の画像に対するライセンスについて記載。 文字列 CC BY 4.0
38 外部利用不可 設置場所が制限区域外にありが美利用ができない場合の「外部利用不可」と記載。 文字列（統制語彙） 外部利用不可 AED＞外部利用不可
39 備考 特記事項等があれば記載。 文字列 設備>備考 xsd:string 設備＞備考
注1：利用可能曜日が定まっている施設に設置されている場合、区分：◎。定まっていない施設に設置されている場合、空欄とし、「利用可能日時特記事項」に「○○小学校の利用可能曜日に従う」等理由を記載 注2：開始時間が定まっている施設に設置されている場合、区分：◎。定まっていない施設に設置されている場合、空欄とし、「利用可能日時特記事項」に「○○小学校の開始時間に従う」等理由を記載 注3：終了時間が定まっている施設に設置されている場合、区分：◎。定まっていない施設に設置されている場合、空欄とし、「利用可能日時特記事項」に「○○小学校の終了時間に従う」等理由を記載 注4：「発行者」の型を、{}の中に記述した「組織型」に読み替える 注5：「利用可能時間」の型を、{}の中に記述した「定期スケジュール型」に読み替える 注6：利用可能時間>種別という項目へ、’週間'と記述することで、当該「スケジュール」が「週間」であることを、データの中に明記している 注7：現時点で共通語彙基盤の語彙が定義されていないため、将来の検討課題とする 注8 : 通常は情報の管理主体である「地方公共団体コード」と同一だが、管轄外の行政区画にある場合は異なる。基本は市区町村、政令市の場合は行政区等、最小単位の「地方公共団体コード」を記載する 注9：高さ情報（「高度の種別」及び「高度の値」）については建築物全体の高さではなく、対象物の所在地代表点の位置（緯度経度）に対する高さを示すものであり、複合ビル等の一部階に対象物が入居している場合等に使用する。建築物全体が対象物の場合は設定不要。