平成30年度 みどりの要覧: Ⅶ 公益的森林編.xls
85表 森林の公益的機能の評価(年間評価額)
評価額
機能の種類 全国A 徳島県B 比率 B/A 備考
二酸化炭素 吸収機能 1兆2,400億円 198億円 0.016 森林による二酸化炭素吸収量を火力発電による二酸化炭素回収コストにより評価。 (代替法)
(1.8%) (2.4%)
表面浸食 防止機能 28兆2,500億円 2,590億円 0.009 森林により抑制されている浸食土砂量を防止する堰提建設費により評価。 (代替法)
(41.7%) (31.8%)
表層崩壊 防止機能 8兆4,400億円 1,051億円 0.012 有林地と無林地との崩壊面積の差を山腹工事の費用に評価。 (代替法)
(12.5%) (12.9%)
洪水緩和機能 6兆4,700億円 885億円 0.014 森林が洪水流量を軽減する効果を治水ダムの減価償却費及び年間維持費で評価。 (代替法)
(9.5%) (10.9%)
水資源貯留機能 8兆7,400億円 1,473億円 0.017 森林土壌による流域貯流量を利水ダムの減価償却費及び年間維持費で評価。 (代替法)
(12.9%) (18.1%)
水質浄化機能 14兆6,400億円 1,947億円 0.013 水資源貯留量のうち、生活用水相当分は水道料金で代替,その他を雨水利用施設の減価償却費及び年間維持費で評価。 (代替法)
(21.6%) (23.9%)
合計 67兆7,800億円 8,144億円 0.012
(100%) (100%)
資料:林業戦略課森林企画担当調べ(平成13年11月1日現在)
※ 全国の評価額は日本学術会議が農林水産大臣へ答申した額
※ 代替法はある環境サービスを同程度のサービスを提供する財の価格で代替して評価する手法